你的手(きみの て)

Every Little Thing( 小事樂團 ) 你的手(きみの て)歌詞
1.你的手(きみのて)

作詞:Mochida Kaori
作曲:HIKARI

日文歌詞+羅馬拼音:
さっきから Sakkikara
降り続いたままの Furi tsuduita mama no
秋を誘い連れる雨 Aki wo sasoi tsureru ame
見事な程、この僕を Migoto na hodo, kono boku wo
隠すように Kakusu you ni

君に言えたらよかったコトバ Kimi ni ietara yokatta kotoba
「ありがとう、沢山の日を」 “Arigatou, takusan no hi wo”
僕はまた Boku wa mata
こうして 少しずつ Kou*****e sukoshi zutsu
忘れてしまうのかな Wasurete shimau no kana

楽になるためでなく Raku ni naru tame de naku
いい人ぶるつもりもなく Ii hito buru tsumori mo naku
僕の好きな笑顔を Boku no suki na egao wo
もう 絶やさないで Mou taya sanaide

※僕へと触れつづけた ※Boku he to furetsu duketa
その手は やさしかった Sono te wa yasashikatta
何気なく そして 強く Nanigenaku so*****e tsuyoku
僕は いつも 守られてた※ Boku wa itsumo mamorareteta※

この部屋から見えるもの すべて Kono heya kara mieru mono subete

今また 違って見える Ima mata chigatte mieru
君がいた Kimi ga ita
それでもう 僕の 特別だった Sore demou boku no tokubetsu datta

諦めではなく Akirame dewa naku

無理しているつもりでもなく Muri *****e iru tsumori demo naku
思いのまま 遠くへ Omoi no mama tooku he
愛を 解き放って Ai wo toki hanatte

(※くり返し) (※Repeat)

君があふれた僕の Kimi ga afureta boku no
この手が 握りしめる Kono te ga nigirishimeru
さり気なく だけど 強く Sari kinaku dakedo tsuyoku
僕はゆくんだ 君からゆく Boku wa yukunda kimi karayuku

繰り返しながらも Kurikaeshi nagara mo
どうしようもなくなりながらも Doushiyou mo naku nari nagara mo
儘(まま)ならぬ僕は 愛を Mama naranu boku wa ai wo
見つけて 見つめて Mitsukete mitsumete
想い果てぬまで Omoi hatenu made

まだ降りやまぬ雨は Mada furi yamanu ame wa
やがて花を咲かすだろう Yagate hana wo sakasu warou
僕を隠すためじゃなく Boku wo kakusu tame ja naku
僕もまた 咲かすのだ、と Boku mo mata sakasu no da, to

一日中 降り続いてゆく Ichinichi juu furi tsuduite yuku
秋を誘い連れる雨 Aki wo sasoi tsureru ame


2.歸途(帰り道)

どぅやら
いつのまにやら
僕らは大人になって
沢山、涙流しては
沢山、わらうよ

あるとき
君があまりに
しあわせそぅに わらって
「おかえり」なんてゆぅから
泣けてくるんです

過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです
大切に想ぅ人が
ふえてゆくんです
歓びを うたおう

名もなき この光景に
僕らは少し戸惑い
沢山、悩むのだけど
見過ごしはしないよ

過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです
愛したいと思うことが
ふえてゆくんです
しあわせを うたおう

過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです
大切に想ぅ人が
ふえてゆくんです
歓びを うたおう

過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです
愛したいと思うことが
ふえてゆくんです
しあわせを うたおう


3.你的手(きみのて)(Instrumental)

さっきから
降り続いたままの
秋を誘い連れる雨
見事な程、この僕を
隠すように

君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山の日を」
僕はまた
こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな

楽になるためでなく
いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を
もう 絶やさないで

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

この部屋から見えるもの すべて
今また 違って見える
君がいた
それでもう 僕の 特別だった

諦めではなく
無理しているつもりでもなく
思いのまま 遠くへ
愛を 解き放って

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

君があふれた僕の
この手が 握りしめる
さり気なく だけど 強く
僕はゆくんだ 君からゆく

繰り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
儘(まま)ならぬ僕は 愛を
見つけて 見つめて
想い果てぬまで

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

まだ降りやまぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく
僕をもまた 咲かすのだ、と

一日中 降り続いてゆく
秋を誘い連れる雨


4.歸途(帰り道)(Instrumental)

どぅやら
いつのまにやら
僕らは大人になって
沢山、涙流しては
沢山、わらうよ

あるとき
君があまりに
しあわせそぅに わらって
「おかえり」なんてゆぅから
泣けてくるんです

過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです
大切に想ぅ人が
ふえてゆくんです
歓びを うたおう

名もなき この光景に
僕らは少し戸惑い
沢山、悩むのだけど
見過ごしはしないよ

過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです
愛したいと思うことが
ふえてゆくんです
しあわせを うたおう

過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです
大切に想ぅ人が
ふえてゆくんです
歓びを うたおう

過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです
愛したいと思うことが
ふえてゆくんです
しあわせを うたおう